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ケーキ作りを想像してください。硬いままのバターと砂糖を混ぜたり、弾力のある卵白を滑らかなメレンゲに泡立てたりと”混ぜる”作業のかかる料理です。ASADAはその”混ぜる”機械をつくっています。といっても泡立て器ではありません。工業用の”混ぜる”機械、つまり攪拌・分散機を生産しています。攪拌機は粒子と液体とを混ぜ合わせ、粒子がほぐれやすい状態にする作業。分散機は製品をさらに均質化、微細化するため、液体の中の粒子をすり潰す作業をします。この機械たちによって素材を一次粒子まで均一な密度に混ぜ合わせることができるのです。
ASADAの攪拌・分散機はチョコレートや口紅、ペイント、インキ、接着剤、フロッピーディスクやオーディオ・ビデオテープに使われる磁性塗料、さらには電子部品、人口骨をつくるセラミックなど様々な産業分野で使用され、現在国内シェア70%を誇っています。このように多彩な領域で活躍するASADAは、私たちの豊かな生活を支えていると言えるでしょう。 |
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