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工場見学

淺田鉄工は攪拌機、分散機を初めとする「まぜる」機械を製造、販売している機械メーカーです。
一般の方は目にする機会が少ないですが、最先端分野で欠かせない機械を製造しています。

1入口

国道170号線からみた入門口となります。
正面に見えるのが本社建物です。
大型トレーラーでも入場できる道幅です。
入門口から工場建物を見た様子です。
正面に見えるのが工場建物です。

2入構門

入門ゲートです。
左手に守衛室があります。

3駐車場

構内駐車場です。

4工場棟エントランス

工場玄関口です。

5工場棟

工場近景です。
左半分が組立エリア、右半分が加工エリアです。

6本社棟エントランス

本社玄関です。

7本社棟

本社近景です。

1工場棟エントランス1F

工場玄関内ロビーとなります。 工場物流室受付窓口です。

2工場棟エントランス2F

工場エントランス2Fは打ち合わせフロアになっています。

3検査エリア

栓ゲージを使用し穴の内径公差寸法を確認しています。通り側、止まり側で合否判定を行うことで、誰が検査をしても同じ結果を得やすいのが特徴です。 高精度な石定盤を基準に目量0.001㎜のデジタルダイヤルゲージにて平行度の確認を行っています。

4物流エリア

自動ラックビル倉庫と部品保管エリアです。

5組立エリア

高さ6m、重量20tの機械が組立可能なクレーンを設置しています。 3.5m×3.5m×深さ5mのピットを2か所設置しており架台式の機械やタンクの組立も対応可能です。

6部品加工エリア①

【NC加工機】
複合加工機/縦型マシニング/NC長尺旋盤/円筒研磨機/横中ぐり盤
【N汎用機】
汎用旋盤/スロッター/汎用ボール盤

丸材、長尺物、板材等の加工をこのエリアで行っています。
NC長尺旋盤(2024年8月導入)
最大加工寸法 φ150㎜×3,000㎜

【特徴】
最新NC長尺旋盤は固定振れ止めを3個装備している為、長い部品のたわみや振動を抑制し高精度で安定した加工が可能です。また、従来なら横穴加工は別の機械を使用していましたが、ミーリング機能(回転工具)を追加したことで1台で加工ができるようになり工程集約、時間短縮等の効率アップにも繋がっています。
複合旋盤(協働ロボット付)2025年2月導入
最大加工径 φ300㎜

【特徴】
最新の複合旋盤は両サイドに主軸が2つある為、一回の段取りで裏面の加工までできるようになりました。また、協働ロボット付にした事で今まで人が行っていた作業が自動化できたことで無人(夜間・休日)運転が可能になり作業効率向上にも繋がっています。

7部品加工エリア②

五面加工機(2020年導入)
定盤サイズ 2,000㎜×6,000㎜

【特徴】
五面加工機は縦主軸で部品の上面と横主軸用アタッチメントの装着で4つの側面、合計5面を一度の段取りで加工ができ、また、精度も高い為、小さい部品から大きくて複雑な部品まで加工ができる万能な機械です。

8打ち合わせ室

工場2F第一打ち合わせ室です。
主に来客打ち合わせ用に使用しています。
工場2F打ち合わせスペースです。
様々な用途に活用しています。
工場2F第一会議室です。
大型モニター、Wi-Fi設備を備え、TV会議等に使用しています。

9工場棟事務所

工場2F事務所エリアです。
主に生産本部管理部門が勤務しています。

10食堂

工場2F食堂です。

1本社棟エントランス1F

本社1F待ち合わせロビーです。

2本社棟エントランス2F

本社2F打ち合わせスペースです。

3打ち合わせ室

本社1F打ち合わせ室です。
主にテスト打ち合わせなどに使用している個室です。

4実験室・計測室

本社1F実験室です。
お客様のニーズに応えるビーズミル(分散機)をラインナップしております。
こちらの写真以外にもプレミックスで使用する攪拌機や高粘度材料に対応する混練機も各種取り揃えております。
実験室に併設されている計測室です。
ビーズミルで処理した分散液の簡易評価が可能な粒度分布測定器や分散液中の顔料について、その形状や表面状態を観察する電子顕微鏡等様々な評価機器を取り揃えております。

5倉庫エリア

本社に隣接している倉庫です。
出荷前完成品、半製品、大型部品等の保管に使用しています。

6応接室

本社2F第一応接室です。

7本社棟事務所

本社2F事務所エリアです。
経営管理本部、営業本部が勤務しています。

8食堂

本社1F食堂です。

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